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心不全-ミゾオチ(心窩部)は多くの症状の原因です。 [カラダの話]

昨夜のパシュート金メダルの喜びが、どっかに行ってしまうようなニュースがありましたね。大杉 漣さんが急性心不全で亡くなられたそうです。大好きな俳優さんでした。残念ですね。


ミゾオチから来る症状の続きです。

1.胃が重い感じ・ミゾオチ(心窩部)が苦しい、重い・胃液が食道へ逆流する感じ・吐き気。食欲不振

2.心臓がドキドキする・胸苦しい、息苦しい・虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)・心不全・トイレに何度も行く-頻尿

3.お腹の不調・下痢→過敏性大腸炎→潰瘍性大腸炎→クローン病

4.上肢=腕や手のシビレ、痛み・腱鞘炎


いきなりたくさんの症状を書きましたが、これらの症状の原因は同じなのです。

oukakumaku.jpg 食道裂孔.jpg

写真の矢印の部位は横隔膜です。その横隔膜が下がることが原因です。1)から4)の症状などはテレビの健康バラエティ番組で取り上げられることも多いと思いますが、その原因が「横隔膜だった」なんて言うドクトルはいないでしょうね。


今日は2)に関して解説します。

左の写真の白い矢印は横隔膜です。横隔膜が下がるとその上の黄色の矢印の心臓が、下方に引かれます。周りの血管も下方に引かれることで、心臓への血流が減少し、心臓の働きが低下します。これがいきなり起きると急性心不全となります。

心臓がおかしいと思って病院に行っても、狭心症や心筋梗塞の所見が出ないので、「異常ナシ」と判定されるそうです。


10日ほど前に治療に来られたOさん。散歩に行こうと思い外は寒かったので、ダウンにマフラーで完全防寒して出かけたところ、急に胸苦しくなったのですぐに家に引き返したそうです。

家に帰ってミゾオチを叩いて、オデコを叩いたらスーッと胸苦しさが消え、楽になったとのことでした。もしかしたら軽い心不全が起きたのかもしれませんね。対処法を知っていてなによりでした。



どうして横隔膜が下がるか?と疑問を持たれるでしょうが、それには様々な原因があります。1番の原因は写真のように、頭が大きくなって固定し、小さくならないからです。

head 3.jpg

1)~4)の症状に心当たりの方はいますでしょうか。ミゾオチを指先でグ~と押してみてください。痛いですか?

簡単で効果のあるやり方をお伝えしますので、やってみてください。


トントン.jpgグーの手を作って、ミゾオチをトントン叩いてください。軽く・同じリズムで同じ場所をトントン叩いてみてください。

やる前に写真のように頭の大きさを計ってください。それと深呼吸を2,3回して呼吸の深さを覚えておいてください。

ミゾオチをトントン30~50回ほど叩いた後は、頭が小さくなって深い呼吸が出来るようになっているはずです。

やったもん勝ちです。いつでもどこでも出来るセルフケアーです。

頑張って下さいね。




☆ 私が書いている身体の事は、私が考え出したものではありません。1997年から学んでいる宮野治療院の院長である、宮野博隆先生に教えていただいたものです。




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ミゾオチ(心窩部)は多くの症状の原因です。 [カラダの話]

1.胃が重い感じ・ミゾオチ(心窩部)が苦しい、重い・胃液が食道へ逆流する感じ・吐き気。食欲不振

2.心臓がドキドキする・胸苦しい、息苦しい・虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)トイレに何度も行く-頻尿

3.お腹の不調・下痢→過敏性大腸炎→潰瘍性大腸炎→クローン病

4.上肢=腕や手のシビレ、痛み・腱鞘炎


いきなりたくさんの症状を書きましたが、これらの症状の原因は同じなのです。

食道裂孔.jpg

写真の矢印の部位は横隔膜です。その横隔膜が下がることが原因です。1)から4)の症状などはテレビの健康バラエティ番組で取り上げられることも多いと思いますが、その原因が「横隔膜だった」なんて言うドクトルはいないでしょうね。


今日は1)に関して解説します。

横隔膜が下がると胃が下に押されます。本来横隔膜は下がったままでなく、もとの上方に戻るのですが、それが戻りにくくなり、下がったままになってしまうのです。

この状態が重いと「食道裂孔ヘルニア」という病名がつきます。そこまでひどくない状態でも、1)~4)の症状が起きるのです。「偽食道裂孔へルニア」と言ったところでしょうか。

胃の上部・噴門・食道の下部周辺は、下方に圧迫されることで硬化します。そのため血液・リンパ液などの水分の流れも悪くなり、「何か胃の調子がおかしいな?」ということになるのです。

ここで内視鏡で胃の検査をしても、異常は見つからないでしょう。胃の内部ではなく、胃・食道・横隔膜周辺の問題だからです。このあたりが現代医学でどうにも出来ないところでしょう。

実は私もときどきミゾオチが苦しくなります。他に症状として出るのが軽い下痢です。これが外出する時に起こると困っちゃうんですね。


先日治療に来た甥っ子くんがまさに同じ状態で「車で出かけて3回もコンビニに寄っちゃったです。」と言っていました、トイレを借りたのですね。

私も甥っ子くんも体質的に偽食道裂孔ヘルニアを持っているようです。


どうして横隔膜が下がるか?と疑問を持たれるでしょうが、それには様々な原因があります。1番の原因は写真のように、頭が大きくなって固定し、小さくならないからです。

head 3.jpg

1)~4)の症状に心当たりの方はいますでしょうか。ミゾオチを指先でグ~と押してみてください。痛いですか?

簡単で効果のあるやり方をお伝えしますので、やってみてください。


トントン.jpgグーの手を作って、ミゾオチをトントン叩いてください。軽く・同じリズムで同じ場所をトントン叩いてみてください。

やる前に写真のように頭の大きさを計ってください。それと深呼吸を2,3回して呼吸の深さを覚えておいてください。

ミゾオチをトントン30~50回ほど叩いた後は、頭が小さくなって深い呼吸が出来るようになっているはずです。

やったもん勝ちです。いつでもどこでも出来るセルフケアーです。

頑張って下さいね。


☆ 私が書いている身体の事は、私が考え出したものではありません。1997年から学んでいる宮野治療院の院長である、宮野博隆先生に教えていただいたものです。




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気持ちいい・・・ 背中にアイスノン [カラダの話]

一昨日の9日の水曜日はこの夏1番の暑さでしたが、今朝はTシャツ一枚では寒いくらい涼しいです。

当院では治療前に患者さんに、ご自分の頭の大きさを測ってもらいます。これが簡単そうでかなり難しいのですが。

治療前の頭の大きさです。左手の中指の先が右手の中指の爪のもとあたりにあるのがわかりますでしょうか?


DSCF8538.JPG

DSCF8539.JPG

⇧の画像では爪一つ分ほど小さくなりました。まだ、手を触れての治療はしていません。下の画像では背中に青いものが乗っています。冷凍庫で冷やしたアイスノンです。 アイスノンを乗せて1分ほどで爪一つ分、頭が小さくなったのです。



DSCF8540.JPG

脳の血流が悪いときは頭が大きくなります。背中にアイスノンをおくだけで、脳血流が改善し頭が小さくなり、自律神経が活性化します。とっても簡単なホームケアーです。皆さんも試してみませんか。夏バテ解消にイイですよ。


・アイスノンを乗せる位置は肩甲骨の下あたりで、時間は1~2分ほどです。

・パワーが足りない場合、アイスノンを乗せてゾクゾクすることがあります。すぐにやめてください。

・直接ではなくシャツ1枚の上から乗せてください。

・汗をかいた後や風呂上がりに行うと、とっても気持ちいいですよ。

❖ このホームケアーは宮野治療院の説明会で教えて頂いたもので、私が考え出したものではありません。





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すごい気温差です。今日は足が冷え冷え。 [カラダの話]

今日は曇り空で寒いです。一昨日は桜の季節の陽気で、昨日は5月の連休の頃のように暖かったです。関東は春一番が吹いたとニュースで言ってましたが、こちらでは全然吹きませんでした。

私は冷え性なのですが、今朝はいつも以上に足が冷えています。理由は一昨日からの激しい気温変化ですね。

気温が上がると身体の代謝が促進されます。代謝が良くなって身体には良いように思われますが、そうではないんです。代謝が活発になると老廃物が発生します。その老廃物は腎臓に運ばれ、腎臓で不要な成分とそうでないものに分けられます。腎臓は焼却場とリサイクル工場のようなものです。

腎臓に集まった老廃物の中には、ばい菌やウイルスもいます。すると体の免疫の働きにより、ウイルス・ばい菌との戦いが腎臓で起きるのです。

戦場には炎が上がるように、腎臓でも炎が上がります。 炎症と呼ばれる状態が起きるのです。

炎症が起きて腎臓は熱を持ちます。(ズボンのベルトの位置より少し上の、背中の両側を触ると温かくなっています。)

身体はその熱を冷やして温度を下げようとします。下げられた血液が身体を回り、手足などの末端では冷えが起きるのです。

これが手足の冷えの原因です。

ただし、気温差があっても脳=自律神経が元気な場合は、冷えは起きません。

脳=自律神経が元気で、脳から神経を通して腎臓へ充分なエネルギーが行っている場合は、腎臓が働くに十分な血液と神経エネルギーが供給されて、腎臓の炎症を免疫系が押さえ込むことできて、熱が発生するまでに至らないのです。

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私の所属するパーフェクト クラニオロジー協会会長であり、宮野治療院院長の宮野博隆先生の本が出版されました。 

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 「脳の呼吸」を整えれば、あなたの全身はよみがえる!

宮野博隆 著  現代書林 1,300円+税

内容紹介

治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。
腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。
心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。

目次

【PART1】
その健康常識は間違っている!?
~身体に良いと信じて、健康を損なっているかも……

・その運動、本当に健康のためになっていますか?
・カロリー過多で太ると思っていませんか?
・冷え症の人がお風呂で温めるのは要注意
・エアコンは身体に悪いと思っていませんか?
・「病は気から」の「気」とは?
・健康になるということの本当の意味

【PART2】
脳の圧迫ストレスを取り除いて元気になろう
~精神的ストレスが原因ではない

・ストレスは精神的なもの? それとも身体的なもの?
・ストレスの本来の意味を理解しよう
・生まれる前からストレスの影響を受けている
・ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の増殖
・体内細菌(HHV-6)について解明されていない現状

【PART3】
健康になるために、身体のメカニズムを知ろう
~頭は膨らんだり縮んだりしている

・身体は水の入った風船
・頭も呼吸している!
・頭が大きく膨らんでいることに気がついていますか?
・科学的実験で実証済みの理論
・「疲労」と「疲労感」の違いとは?
・内臓が疲労すると筋肉が緊張する
・あっちこっち悪いと痛くない!?
・産まれる前から身体は歪んでいる
・これは絶対に禁物!

【PART4】
どこへ行っても、なにをやっても良くならない症状を解消しよう!
~そうだったのか! 内臓との深い関係

・頭を小さくすることから始めよう
・いつもお腹の調子が悪いのは頭が大きいから
・原因不明と言われる頭痛、めまいが改善!
《症例1 頭痛》
・肩こりは姿勢が悪いからではない
《症例2 肩こり》
・腰痛は腰を揉んでも治らない
《症例3 腰痛》
・膝痛は関節がすり減って変形したからではない
《症例4 膝痛》《症例5 膝痛》

【PART5】
本当の健康とはなにかを求めて
~CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)とは?

・自然治癒力を最大限に発揮させる
・難病、生活習慣病が劇的に改善!
・生まれつきの遺伝性障害も改善できる
《症例6 O脚》《症例7 進行性筋ジストロフィー》
《症例8 全身マヒ》《症例9 甲状腺異常》
・世界で唯一、原因を根本から解消して元気が出る施術

【PART6】
やってみよう! 自分でできる健康法
~頭の大きさを測ってみよう

・四つのホームケアで自律神経を活性化させる
・左右の手の微妙な電位差を利用する《極性タッチ》
・《脳呼吸法》でCSF(脳脊髄液)を
スムーズに流れさせる《手上げ法》《かかと上げ法》
・CSF(脳脊髄液)循環テクニック《筋膜ストレッチ》
・刺激を全体に波及させる《波動法》

【おわりに】
症状を改善するだけではなく、身体を治す


つま先立ちができますか? [カラダの話]

日曜日にセミナーに行ってきました。風もあって寒かったですね。

昨日今日と治療の合間に録音したセミナーを聞いて、大切な部分を文字起こししています。歳のせいもあるのか忘れちゃってる内容もありました。集中して聞けていなかったかも。

セミナーの実技中の話の中で、講師の宮野先生が非常に興味深い話をされていました。

「爪先立ちが出来るか」と言うことです。

患者さんに触れるとき、手のひら全体で身体に接触するのですが、指先までテンション(気)が無いと上手に接触出来ません。そのためには脳がしっかり働いていることが必要なのです。

脳(特にホルモンを司る、下垂体)と関係する筋肉が、足のふくらはぎの筋肉で、下腿三頭筋と呼ばれています。

つまり、脳の機能低下から関連筋の、下腿三頭筋が硬くなり動きにくくなり、結果として爪先立ちが出来にくくなる。という内容でした。

手の接触がうまくいってなかった先生が、脳を活性化するエクササイズを1分ほどしました。するとすっと爪先立ちが出来るようになり、手の接触もうまく出来たのでした。

それを見ていた私。う~んと感心してしまったのでした。それにしても、宮野先生は多くの事をよく知っています。

明日から患者さんを治療する前に爪先立ちをしてもらって、治療後にどうなるか試してみようと思います。

朝と晩の2回ですが、脳を活性化するエクササイズを私もやっています。たったの1分なのですがこれがキツいんです。たまにサボると1分間続かないんです。

毎日心の中のサボり魔神と格闘です。

さて、これから頑張ってエクササイズしなくっちゃ。

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私の所属するパーフェクト クラニオロジー協会会長であり、宮野治療院院長の宮野博隆先生の本が出版されました。 

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腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。
心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。

目次

【PART1】
その健康常識は間違っている!?
~身体に良いと信じて、健康を損なっているかも……

・その運動、本当に健康のためになっていますか?
・カロリー過多で太ると思っていませんか?
・冷え症の人がお風呂で温めるのは要注意
・エアコンは身体に悪いと思っていませんか?
・「病は気から」の「気」とは?
・健康になるということの本当の意味

【PART2】
脳の圧迫ストレスを取り除いて元気になろう
~精神的ストレスが原因ではない

・ストレスは精神的なもの? それとも身体的なもの?
・ストレスの本来の意味を理解しよう
・生まれる前からストレスの影響を受けている
・ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の増殖
・体内細菌(HHV-6)について解明されていない現状

【PART3】
健康になるために、身体のメカニズムを知ろう
~頭は膨らんだり縮んだりしている

・身体は水の入った風船
・頭も呼吸している!
・頭が大きく膨らんでいることに気がついていますか?
・科学的実験で実証済みの理論
・「疲労」と「疲労感」の違いとは?
・内臓が疲労すると筋肉が緊張する
・あっちこっち悪いと痛くない!?
・産まれる前から身体は歪んでいる
・これは絶対に禁物!

【PART4】
どこへ行っても、なにをやっても良くならない症状を解消しよう!
~そうだったのか! 内臓との深い関係

・頭を小さくすることから始めよう
・いつもお腹の調子が悪いのは頭が大きいから
・原因不明と言われる頭痛、めまいが改善!
《症例1 頭痛》
・肩こりは姿勢が悪いからではない
《症例2 肩こり》
・腰痛は腰を揉んでも治らない
《症例3 腰痛》
・膝痛は関節がすり減って変形したからではない
《症例4 膝痛》《症例5 膝痛》

【PART5】
本当の健康とはなにかを求めて
~CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)とは?

・自然治癒力を最大限に発揮させる
・難病、生活習慣病が劇的に改善!
・生まれつきの遺伝性障害も改善できる
《症例6 O脚》《症例7 進行性筋ジストロフィー》
《症例8 全身マヒ》《症例9 甲状腺異常》
・世界で唯一、原因を根本から解消して元気が出る施術

【PART6】
やってみよう! 自分でできる健康法
~頭の大きさを測ってみよう

・四つのホームケアで自律神経を活性化させる
・左右の手の微妙な電位差を利用する《極性タッチ》
・《脳呼吸法》でCSF(脳脊髄液)を
スムーズに流れさせる《手上げ法》《かかと上げ法》
・CSF(脳脊髄液)循環テクニック《筋膜ストレッチ》
・刺激を全体に波及させる《波動法》

【おわりに】
症状を改善するだけではなく、身体を治す


痛~いこむら返りと、脳の関係。 [カラダの話]

昨日ラジオを聞いていたら 「朝方足が攣って痛くて起きてしまった。」とキャスターの方が言っていました。所謂こむら返りという現象です。

いきなりですが話は変わって、山道を想像してみてください。細い山道で右手は山側で、左手は急な崖になっている山道を歩いていると想像してみてください。

もし、身体がふらついて山側に倒れてても、特に問題はありませんが、運悪く崖側に倒れたら・・・

崖側に落ちたら命をなくすか、大怪我を負ってしまいます。

 身体の何処かが攣ったり痺れたりするときは、山道の崖側を歩いているときのようなものなのだそうです。非常に危険な状態にあるということです。

脳の血流・脳脊髄液の流れが滞り、脳に圧迫ストレスが加わると、全身の筋肉と血管が緊張します。筋肉がきゅっと攣ったのがこむら返りです。このときは脳圧が上がっているので、脳梗塞や脳出血などの脳卒中が起きやすい状態になっています。

血管が攣ると痛みではなく、痺れになります。心臓は脳に大量の血液を送りますが、脳で流れが詰まっているため心臓に負担がかかります。結果として狭心症や心筋梗塞などの発作が起きやすくなります。

脳卒中や心筋梗塞などは病気というよりは、事故のようなものです。

「え、昨日元気だったOOさんが発作を起こしたの?」とか聞いたことありませんか。また、マラソンやスポーツを行っている時に発作を起こした、などとよく聞きます。スポーツを出来る健康な身体だったにもかかわらず。

どうしたら予防できるのでしょう。

脳の血液・脳脊髄液の循環を良くして、脳の圧迫ストレスを無くすことが大切です。

どうやったら良いかは下記に紹介している、「脳の呼吸」を整えれば、あなたの全身はよみがえる!」【PART6】 やってみよう! 自分でできる健康法の中に、詳しくわかりやすく書いてありますので、書店又は図書館等で調べてみてください。

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私の所属するパーフェクト クラニオロジー協会会長であり、宮野治療院院長の宮野博隆先生の本が出版されました。 目次を追加しました。

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宮野博隆 著  現代書林 1,300円+税

内容紹介

治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。
腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。
心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。

目次

【PART1】
その健康常識は間違っている!?
~身体に良いと信じて、健康を損なっているかも……

・その運動、本当に健康のためになっていますか?
・カロリー過多で太ると思っていませんか?
・冷え症の人がお風呂で温めるのは要注意
・エアコンは身体に悪いと思っていませんか?
・「病は気から」の「気」とは?
・健康になるということの本当の意味

【PART2】
脳の圧迫ストレスを取り除いて元気になろう
~精神的ストレスが原因ではない

・ストレスは精神的なもの? それとも身体的なもの?
・ストレスの本来の意味を理解しよう
・生まれる前からストレスの影響を受けている
・ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の増殖
・体内細菌(HHV-6)について解明されていない現状

【PART3】
健康になるために、身体のメカニズムを知ろう
~頭は膨らんだり縮んだりしている

・身体は水の入った風船
・頭も呼吸している!
・頭が大きく膨らんでいることに気がついていますか?
・科学的実験で実証済みの理論
・「疲労」と「疲労感」の違いとは?
・内臓が疲労すると筋肉が緊張する
・あっちこっち悪いと痛くない!?
・産まれる前から身体は歪んでいる
・これは絶対に禁物!

【PART4】
どこへ行っても、なにをやっても良くならない症状を解消しよう!
~そうだったのか! 内臓との深い関係

・頭を小さくすることから始めよう
・いつもお腹の調子が悪いのは頭が大きいから
・原因不明と言われる頭痛、めまいが改善!
《症例1 頭痛》
・肩こりは姿勢が悪いからではない
《症例2 肩こり》
・腰痛は腰を揉んでも治らない
《症例3 腰痛》
・膝痛は関節がすり減って変形したからではない
《症例4 膝痛》《症例5 膝痛》

【PART5】
本当の健康とはなにかを求めて
~CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)とは?

・自然治癒力を最大限に発揮させる
・難病、生活習慣病が劇的に改善!
・生まれつきの遺伝性障害も改善できる
《症例6 O脚》《症例7 進行性筋ジストロフィー》
《症例8 全身マヒ》《症例9 甲状腺異常》
・世界で唯一、原因を根本から解消して元気が出る施術

【PART6】
やってみよう! 自分でできる健康法
~頭の大きさを測ってみよう

・四つのホームケアで自律神経を活性化させる
・左右の手の微妙な電位差を利用する《極性タッチ》
・《脳呼吸法》でCSF(脳脊髄液)を
スムーズに流れさせる《手上げ法》《かかと上げ法》
・CSF(脳脊髄液)循環テクニック《筋膜ストレッチ》
・刺激を全体に波及させる《波動法》

【おわりに】
症状を改善するだけではなく、身体を治す


ヘモグロビンA1cが下がったです。 [カラダの話]

兄が8月上旬に受けた町の健診の結果が出ました。 

ヘモグロビンA1cの比較 平成28年度.jpg

昨年の6.9から0.4下がりました。この数値は新基準なので、改定前の数値では6.0となります。下の段は旧数値です。

2013年の7月から、だいたい週に3回、時間は20分前後の治療を初めたのですが、今年は最も低い数値になりました。喜びを表現するという事が苦手な兄は、まったく嬉しい顔をしません。まっ、しょうがないです。私は嬉しいです。

少し暑かったですが、今日は久しぶりにカラッと晴れて、気持ちのよい青空が見えました。どうも今日だけのようですが、有難いものです。

台風18号が去ったとは急に気温が下がりそうです。やっと秋らしい日が続くのでしょうかね。

気温の変化が激しいですから、皆様も風邪などひかぬよう、ご注意してください。

台風情報を確認したらメチャクチャ大きい台風になっていますね。中心気圧が935hPa になっています。今後の進路が気になります。


努力がちょっとだけ報われました。 [カラダの話]

先週の土曜日に町の健診がありました。昨年の健診では腹囲とヘモグロビンA1Cが引っかかり、9月から町が行った6ヶ月間の、メタボ脱出教室に参加しました。

そして今回の検診の結果です。

体重 76.2kg→ 73.7kg  マイナス2.5kg

腹囲 85cm → 82.5cm  マイナス2.5cm

毎日の努力の結果が出ました。メタボから脱出です。

行ったことは1、踏み台昇降運動。2、少しずつ食事の量を減らす。3、毎日体重をグラフに記録する。この3つでした。

1の踏み台昇降運動は、最近ではめっきりサボり気味です。(足の筋力低下のためにも行わなければ、と思ってはいるのですが・・・)

2の食事の量を減らすことは、出来たり出来なかったりです。

3の体重を毎日グラフに記録する。これが1番効果があったような気がします。体重の変化を100g単位でグラフにすると、体重の増減がよくわかり「食べ過ぎているな、少し気をつけよう!」などと、減量への意識が高まります。

血液などの検査結果は来月わかるでしょう。ヘモグロビンA1Cが下がっていれば嬉しいのですが、昨年と同じか上がっているような気がします。

そう、ちょっと悔しい結果がありました。

身長が0.3mm低くなってしまいました。背が縮んだから不健康になったわけではないですが、背が縮むと老化が進んだ気がしてなりませんね。


脳脊髄液減少症と正常圧水頭症 [カラダの話]

大型連休も終わりですが、皆様は楽しく休日を過ごされましたでしょうか。 

さて、下にたくさん症状がありますが、ある病名が関係するものです。なんという病名かわかりますか?

頚部痛、全身倦怠、起立性頭痛、背部痛、視力障害、視力低下、視野異常、羞明、視覚異常、めまい、吐き気、聴力障害、顎関節症、頭重感、坐骨神経痛、上肢痛、顔面痛、筋肉痛、腰痛、肩甲骨間痛、脳神経症状、聴神経、耳鳴り、聴力低下、聴力過敏、耳閉感、三叉神経、顔面違和感 (顔面しびれ・顔面神経麻痺)、開口障害 (顎関節症)、迷走神経、自律神経障害 (動悸・発汗異常・体温調節障害・腸管運動障害等)、目のぼやけ、眼振、動眼神経麻痺(瞳孔散大)、眼瞼下垂、複視、光過敏、外転神経麻痺、味覚障害、嗅覚障害、咽喉違和感、発声障害、嚥下障害、高次脳機能障害、集中力低下、思考力低下、記憶力低下、鬱、睡眠障害、内分泌障害、月経異常、インポテンツ、乳汁分泌等、免疫異常、易感染症、アレルギー、易疲労感、食欲低下、電磁波過敏症、意識障害、無欲、小脳失調、歩行障害、パーキンソン症候群、認知症、上肢のしびれ、神経根症、直腸膀胱障害、頚部硬直、慢性脱水症状、痩せ 等  (ウィキペディアより)

記事のタイトルに病名が書いてあるので、皆さん正解ですね。

「脳脊髄液減少症」という病名を聞いたことがありますか。脳に問題が起きるので、ほぼ全身の症状がでるのでしょうね。

数日前にこの病気の事が新聞に載っていました。関心のある方はをクリックすると記事に行きますので読んでみてください。

 原因不明の頭痛、目まい 脳脊髄液減少症を疑って」東京web

原因

脳や脊髄は硬膜で覆われており、その内側は髄液という水分で満たされている。だが何らかの原因で、硬膜から髄液が漏出して脳の位置が下がってしまうのが脳脊髄液減少症。頭痛や目まい、吐き気などの症状が出る。国内では少なくとも年間一万人が発症しているとみられる。

だそうです。交通事故やスポーツで頭部や背中を強く打ったりするとなるそうです。そのような強い外部からの刺激がなくてもなるそうです?

治療

CSF.jpgブラッドパッチ療法と言って、穴の開いている部位に自分の血液を注入し、血液の凝固作用で、硬膜からの漏れをかさぶたのようにふさぐのだそうです。塞ぐもナンも、脳脊髄液は背骨から出ている神経の中を通り、末端の神経まで流れているのですがね。

下の画像は脳脊髄液が関係する別の病気の治療法です。病名は正常圧水頭症です。脳脊髄液が脳内に増えてしまい、それが認知症の原因とされています。

S0437047.JPG

背骨の中の青い点々が脳脊髄液の流れです。脊髄硬膜に穴を開けて脊髄とお腹をチューブで繋いで、中を流れる脳脊髄液を腹腔に排出させることで、脳内の増えた脳脊髄液を減らし、脳圧を下げるという手術です。

穴を埋めたり、穴を開けたりと色々な術式があるのですね。

脳脊髄液についてはあまり研究されていないのが、現状のようです。生きた人間の脳内や脊髄を流れる脳脊髄液。その生産や循環、そして増減を調べる医療機器の研究が急がれますね。

明日はセミナーで東京に行きます。脳脊髄液調整法=CSFプラクティスという技術を学んでいきます。

atama1.jpg 左の大きな頭は治療前です。治療後には指2本分ほど小さくなりました。体内の血液・リンパ液・脳脊髄液の流れが良くなり、脳内の脳脊髄液が減少したため、頭が小さくなりました。

結果として、脳圧が下がり心臓から脳内へ血液が入りやすくなります。脳へは酸素と栄養を含んだ新しい血液が入り、健康の司令塔である脳=自律神経の中枢が元気になるのです。


いつの間にか、小顔になっていた。 [カラダの話]

またまたブログをサボってしまいました。5月病ではありませんが、記事を書く気になりませんでした。

先日、治療家向けのDVDが発売になりました。その中の一部がユーチューブにUPされていたので見ていたら、気づいてしまったのです。

写真の女性のお顔が変わっていると思いませんか?(PCの画面を撮影したので見づらいですが)

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右は治療後です。お顔がキュッと引き締まった感じです。それにちょっとモデルの女性には失礼かもしれませんが、お腹のたるみも変化しています。

白衣を着た方が宮野博隆先生です。2004年の8月7日に母が低血糖発作で倒れてから、毎日治療をして頂きました。おかげさまで母は90歳まで生き天寿をまっとう出来たと思います。宮野先生は私の母の命の恩人なのです。

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茨城に居た母を東京にいる先生がどうやって治療したのでしょうね。

先生の後方に何やら黒い点々のようなものがたくさんありますね。顔写真です。私の母と父の写真もその中にあることでしょう。

世の中には今だ科学では明らかにできない事がたくさんあるものですね。

昨日は東京へ出張治療へ行き、疲れていたので早く休めばよいのに、9時からのボクシングを最後まで見てしまいました。今日はその疲れが残っているので、DVDの解説などはおいおい書いていきたいと思います。

今日は冷たい雨でした。5月になるというのにストーブを使いました。初夏のような陽気の後にこの寒さですから、身体にはこたえますね。


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